冬はブロッコリーで風邪予防

2017.12.15

2017年も残すところ数週間となりましたね。
冷え込む日も珍しくなくなりましたが、みなさん、風邪などひかず体調管理はバッチリですか?

冬の風邪予防にはブロッコリーがオススメです!
1年中スーパーに並んでいるブロッコリーですが、本来の旬はです。
ビタミンCがたっぷり含まれていて、この時期には特にぴったりの野菜です。

ダントツに多いビタミンC



生のブロッコリーの場合、100g中120㎎ものビタミンCが含まれています。
これは、レモンのおよそ2倍、みかんのおよそ4倍量。ピーマンに続き、ビタミンCが多い野菜です。

ただ、ブロッコリーを生で食べることは少ないですよね。

七訂日本食品標準成分表によると、茹でた後のブロッコリー100g中に含まれるビタミンCは54mgと記載されています。つまり、ブロッコリーを5~6房ほどを食べるだけで、1日に必用なビタミンCの半分を摂取することができます。ビタミンCは抗酸化力の強いビタミン。
寒い季節の風邪予防にうってつけの野菜です!

また、旬の時期はカルシウムも多いのが特徴。
カルシウム含有量(※)の年間平均は38mg。旬の12月には約80mgと約2倍になります。牛乳のカルシウム量は110㎎ですので、不足しがちなカルシウムもヘルシーにたっぷりと摂ることが出来ます。

※カルシウム含有量は100gあたりの量です。

栄養を逃さない調理法


ビタミンCは水溶性のビタミンなので、茹でてしまうとせっかくの栄養が茹で汁に流れてしまいます。切ったところから、ビタミンが流出するので、必要以上に細かくカットしすぎないようにしましょう。

◇ブロッコリーの上手な茹で方◇


1.十分な量のお湯をしっかりと沸騰させる(強火)
2. 塩をしっかりと溶かす。
3.ブロッコリーを入れる
4.浮いてきたら箸などでブロッコリーをちゃんと沈める
5.投入して約90秒くらいでザルに上げる
6.水洗いはしない

グツグツ長時間茹でてしまうのは、歯ごたえも失われますし、せっかくのビタミンCも崩壊してしまいます。
また、色をキレイに仕上げるには、茹でたあと水で色止めをすると思いますが、栄養素の点からいくとオススメではありません。

焼いたり、少量の水で蒸し煮にしたり、電子レンジでの調理もビタミンCの流出が抑えられるのでよいですし、スープやシチューなど、茹で汁もそのまま使える料理もよいですね(^O^)

冬にはブロッコリーをたっぷり食べて風邪に負けない体づくりをしましょう!

 

一覧へ戻る
  • お客様の声
  • Q&A
  • ご利用ガイド
  • 会社紹介