冷え症解消に、白湯のススメ

2017.10.15

秋も深まり、朝晩が冷え込んできました。
そろそろ対策をしておきたい冷え。
寝る時やデスクワークの時の手足の冷えってつらいですよね。

特に女性は、体熱を作り出す筋肉が男性よりも少ないことから、身体が冷えやすい傾向があります。
「冷えは万病の元」と言われているくらい、そのままにしておくのは怖いものです。
食事や運動、外側のケアなど様々な方法がありますが、お金や時間がかかりすぎるものは続きませんね。

そこで、この辛い冷えをお金をかけずに解消するのにオススメなのが、白湯を飲むこと。
今回はこの白湯の効果についてお伝えします。

 

白湯って何?


白湯とは、沸かした湯で、何も加えられていない状態の湯のことを言います。

白湯を飲むことで内臓温度が高くなります。内臓が温まることで、体全体が温まり、血液が巡ります。そして、代謝があがり、老廃物を排出し体のバランスが整いやすくなります。
あたたかい血液が全身を巡ることで冷えも解消され、さらにはデトックスにもつながります。

お湯を沸かして飲むというだけなので、お金をかけることなくすぐできるのでおすすめです。

ただし、お湯が沸いたからオッケー、ではありません!!
フツフツとお湯が沸いている状態を沸騰しているというのですが、10~15分沸騰させ続けることがとても大切です。

これは、5000年以上前からあるインドの伝統医学アーユルヴェーダの考えに基づいています。

 

アーユルヴェーダと白湯


アーユルヴェーダは、人の体も他のものも、すべて3つの要素から出来ていると考えられ、その3つのバランスが崩れると病気を発症すると考えられています。
3つというのは、水・火・風の要素です。東洋医学でいうところの、陰陽ですね。
やはり『中庸(バランス)』が大切です!



水を火にかけて沸騰させた白湯には、水と火と風(泡)の3つの要素を併せもっていて、体のバランスを取り戻す性質があるとされています。ですので、ポットで沸かせた湯では効果が期待できません…。
アーユルヴェーダは東洋医学同様、効果に対する科学的根拠には乏しいのですが、5000年の歴史が証明といったところでしょうか。
ですが最近では、全世界の人々の健康を守るための機関『WHO(世界保健機関)』に健康向上の医療として認定され、その効果は世界が認めるものだということが分かります。

15分しっかりと沸騰させたお湯はとても甘くて美味しいですよ♪
一度、ポットのお湯と比べてみてください(^^)
白湯を飲むことに慣れてくると美味しくて飲まずにはいられなくなりますよ。

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