正月太り・むくみ解消にはあずきがオススメ

2018.01.15

新年あけましておめでとうございます。
お正月はどのように過ごされていましたか?

年末年始はどうしても食べ過ぎたり、お酒をのむ機会が増えがちですね。
そこにプラスして運動不足も重なるため、体重が増えちゃった・・・という方も多いのではないのでしょうか。

さて、どうやって減量していこうかとお悩みの方。
まずはむくみを解消するだけでも、体のラインがスッキリしてきますよ。

 

むくみと肥満の違いは?


むくみとは、体内の細胞の間に水分が多く溜まった状態のことをいいます。
通常であれば血管の中に戻るはずの水分が細胞の間に溜まったままになり、体を膨らませてみせるのです。
対して肥満は、体内の脂肪が増えた状態のことを指します。

むくみは体重の増減が激しく、1日に2~3キロ増えたり、急に減ったりすることもあります。
対して肥満は体重の増減はゆるやかで、食べすぎでもなければ一気に増えることは滅多になく、減る時もゆっくりとした変化になります。

 

ごちそう続きで体がむくんでいる可能性も


外食や市販のおせち料理は、味をはっきりとつけるために、塩分や糖分が多くなっています。

そのため、体内のナトリウム量が多くなり、体はバランスをとろうと水分を多く取り込むので、むくみの原因になります。

また、濃い味付けはお酒が進みますね。ビールをはじめ、アルコールには利尿作用があるので、体は体内の水分がなくならないようにと水分をため込もうとします。
さらに、お酒は体を冷やす効果もあるので、代謝も悪くなりがちです。

そこに運動不足も重なると、リンパの流れが滞り、老廃物が排出されにくくなることもむくみの原因になります。

太ったなぁと思っている方も、むくみが原因の可能性も大いに考えられます。

 

むくみ解消には小豆がもってこい


おすすめの食材が小豆
東洋・西洋医学どちらの面から見てもとても優秀な食材です。

東洋医学では相似形という考え方があり、内臓と似た形の食物を食べるとその内臓が良くなるとされています。小豆は腎臓と形が似ているため、小豆を食べることは腎臓をいたわることにつながります。
腎臓は水分代謝には欠かせない臓器で、ここの働きがよくないと老廃物が排出されませんので、腎臓をいたわることはとても大切です。

また、小豆の薬効は古くから知られ、「和歌食物本草(※)」では「赤小豆こそ甘酸よく平毒なし水を下して熱を冷ますなり」などと記載され、小豆の煎じ汁や小豆粥は昔から解毒やむくみに効く薬として利用されていました。
他にも、京都の伝統的な食習慣では、10日に一度小豆を食べて水毒(むくみ)を出すと、聞きます。
※和歌食物本草・・・中国の薬について書かれている本

 

栄養学的にみると、小豆にはカリウムサポニンが豊富です。
カリウムは、血液中のナトリウムとバランスをとって、余分な塩分を尿として排出するようにコントロールします。またサポニンには水分の代謝を高めて、水分バランスを調節する働きがあります。

さらに小豆は便秘解消にも役立つ食物繊維も多く含んでいます。ゆでた小豆は、100g中11.8gの食物繊維を含んでいますが、不溶性食物繊維が11gと多く含まれています。不溶性食物繊維は腸の中で水分をキープして便を柔らかくし、便を出やすくします。またサポニンも緩下作用があり、便秘解消にも役立つ成分です。

体重増加が気になる方は、ぜひ一度小豆を煮て、小豆の煮汁を飲んだり、食べてみてくださいね♪味付けで砂糖のいれすぎには注意ですよ~!

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