2019.11.30

黒ごまで乾燥とさよなら

秋冬は、気温・湿度が低下する屋外でも、暖房を使いはじめる室内でも、肌が乾燥にさらされる季節です。
また、肌が冷えることで肌の機能が鈍ったり、皮膚の活力が低下したりして、イキイキとしたハリが失われやすいのも特徴です。

肌の乾燥がひどくなると、肌の表面で外界からの刺激から守ったり、水分が蒸散するのを防いだりする役割をもつ「バリア機能」が低下し、さまざまな肌トラブルを引き起こしやすい状態になります。そうなると少しの刺激でもヒリヒリしたり、かゆみや赤みが出たりと敏感肌症状が肌表面に出てくるようになります。

 

東洋医学からみた肌の乾燥の原因


東洋医学の独特な考え「気・血・水(き・けつ・すい)」から、乾燥について読み解いていきたいと思います。

肌の乾燥によるトラブルは、水分や油脂不足が原因で、「気・血・水(き・けつ・すい)」内では「水」の不足により起こっていると思いがちですが、実際は「血虚(けっきょ)」=血の不足が原因であると考えられています。

 

は全身に酸素や栄養を行き渡らせる役割があるので、血の循環が滞ると皮膚に栄養が行き渡らなくなり、皮脂や汗の分泌低下が起こってきます。それが皮膚の乾燥をもたらすわけです。

 

血虚の原因には、気虚により消化機能が低下して体全体の栄養状態が悪化していることや、栄養分を乗せて身体中をめぐるはずの血行が悪くなることで一部分が血虚となることが挙げられます。
血虚では、肌の乾燥の他にも皮膚の一部である爪がもろくなって割れたり、髪の毛がいたんで抜けやすくなったりします。人によっては体がほてったり、眠れなくなったりする事もあります。

 

血虚を改善にオススメの食材


血虚=血が不足には、血の消耗を防ぎ、補うようなこと必要になってきます。
血を作る飲食物を摂る事、血を作ったり蓄えたりするには夜間が重要な時間とされています。
血虚の改善のためには充分に睡眠と栄養をとり、血を補う食材を食べるように心がけましょう。

血を補う食材としては、黒ごま、にんじん、たこ、いか、ひじき、プルーンなどが挙げられます。

特に黒ごまは、胃腸を丈夫にし、また潤し、造血の力が高いので、おすすめです☆
ごまはそのままでそのまま食べると粒が小さいこともあり、かみ砕くことが出来ずほとんど飲み込んでしまいます。すりつぶすことで栄養素が効率よく吸収されますよ♪

乾燥が気になる方は、お惣菜に黒すりごまをたっぷりと振りかけてはいかがでしょうか(^^)/

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