2020.02.10

モリンガの効能~美肌をつくるビタミンA編~

 

みなさんは、美肌のためにどんなケアをしていますか?

たっぷり化粧水や美容液、パックなど外側からのお手入れも大事ですが、やはり身体の中からのケアが必要です。それには様々な栄養素が関わってきますので、46の必須栄養素すべてがバランスよく豊富に含まれているモリンガで補うのが手軽で続けやすいのでオススメです(^^)/

今回は、モリンガに特に多く含まれる、ビタミンAの効能についてご紹介します。肌の生まれ変わりを促進し、乾燥肌の改善にも役立つビタミンですよ。

 

ビタミンAとはいったい?


ビタミンA は水に溶けにくく油に溶けやすい脂溶性ビタミンの1つです。

ビタミンAは、ビタミンAとして存在しているのではなく、レチノール、レチナール、レチノイン酸として体内で働いています。また、にんじんやカボチャに多く含まれているβカロテン、という名前もよく聞くと思いますが、これもビタミンAの仲間です。

    

ビタミンA=レチノール、レチナール、レチノイン酸、βカロテン

 

ビタミンAのはたらき


ビタミンAは、発育を促進したり肌の健康を維持したり、暗いところでも目が慣れて見えるようになる機能に関わったり、さらにのどや鼻などの粘膜に働いて細菌から体を守ったりなどのはたらきがあります。

 

ビタミンA不足になるとどうなる?


視力の低下、胃腸が弱くなる、アレルギーになりやすくなる、感染症にかかりやすくなります。また、美容に関しては、ニキビ肌荒れが起きやすくなる、さらには毛髪や皮膚のうるおいがなくなるなどが挙げられます!

 

乾燥や肌荒れが気になる時は、ビタミンAを!


冬や季節の変わり目はお肌の乾燥が気になりますね。

朝しっかり保湿したのに、日中になると肌がつっぱる!なんて方は、肌が乾燥に負けてしまっているかもしれません。

肌にはもともと潤いを保つはたらきや、さまざまな刺激から肌を守るはたらき(バリア機能)があります。その中で、ビタミンAは天然保湿因子(NMF)という肌の水分量に関わっている成分を作る手助けをします。天然保湿因子というのは聞きなれないかもしれませんが、水分をつかまえて抱え込むはたらきがあります。

ビタミンAが不足すると乾燥を起こしやすくなり、細菌などに対する肌のバリア機能も低下します。

 

ビタミンAを上手にとるには


ビタミンAの1日の目安量は、成人女性650~700μgRAE/日、成人男性800~900μgRAE/日(※)です。
豚レバー、鶏レバー、ウナギ、バター、鶏卵などの動物性食品、ホウレン草、ニンジンなどの緑黄色野菜に多く含まれており、ニンジン50g(目安量1/3本)で約360μgRAEが摂取できます。

 

モリンガには、ニンジンの2倍のビタミンAを含んでいます。さらに、46の必須栄養素すべてがバランスよく豊富に含まれているので、相乗効果でのはたらきも期待できます。

モリンガのように少量でも栄養価が高い食品も組み合わせると補いやすいのでオススメです。

 

(※)厚生労働省「食事摂取基準」(2020年版)より

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