2019.06.30

意外と知らない発酵食品の世界~食品編~

腸内細菌を整えるとして、発酵食品がとても注目されていますね。
ヨーグルトの消費量も年々増加しており、総務省の家計調査によると、2016年の1世帯当たりのヨーグルト購入額は平均1万3495円で、5年前の約1・5倍に。手軽にヨーグルトをつくれる調理家電「ヨーグルトメーカー」の人気もうなぎ上りだそうです。

さて、発酵食品というと、ヨーグルトや味噌、しょうゆ、納豆が有名ですが、まだまだあります!様々な発酵食品を知って、食卓にバリエーションをつけるのにお役立てください(^^♪

 


キムチ

キムチの発酵が進むと乳酸菌が発生。
さらに発酵が進むと乳酸菌の力は弱まり酢酸菌が出てきます。酢酸菌によって酸味が加わります。
キムチの乳酸菌は野菜の中のブドウ糖や果糖などの糖類を分解して乳酸や酢酸を作り出す「植物性乳酸菌」で、動物性乳酸菌に比べて胃酸などに強く、生きたまま腸に届きます。

 


イカの塩辛

魚介類の身を、その内蔵と一緒に塩漬けにして発酵させたもの。日本に古くから伝わる保存食です。

 


ぬか漬け

米糠を使った漬物。
植物性乳酸菌以外にも、糠につけることで、ビタミンB群が増加します。

 


奈良漬


発酵食品の酒粕に白瓜などの野菜を漬け込んだ漬物。しっかりと茶色になるまでに3年かかります。
酒粕に含まれている、ビタミンB群・アミノ酸・酵母も摂取できます。

 


べったら漬

塩漬けした大根を米麹と砂糖に漬け、発酵させた漬け物。大根の表面に発酵した米麹がベタベタと付いていることからべったら漬けと呼ばれるようになったと言われています。

 


ピクルス

ピクルスは製法によっても違います。
・発酵ピクルス
野菜を塩漬けにし自然に乳酸発酵させピクルス液に漬けて作ったもの。

・酢漬けピクルス
酢(ワインビネガーなど)に、塩、砂糖、ハーブ類、こしょう、にんにくなどを混ぜて作った調味液(ピックル液)につけて作ったもの。

 


ザワークラウト



キャベツを塩漬けし自然に乳酸発酵させたもの。
ビタミンCも豊富なので、夏バテ対策にもお勧めです。

 


メンマ

タケノコを乳酸菌で発酵させたもの。

 


アンチョビ


かたくちイワシを塩漬け発酵させたもの。

 


ナタデココ


ココナッツジュースに酢酸菌の一種であるアセトバクター・キシリナム(ナタ菌)を加えて発酵させたもの。

 


 

食べたことはあっても、発酵食品だったとは思わないものもあったのではないでしょうか。
発酵食品だという認識をもってぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね(^^♪

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