そのビターチョコレートにポリフェノールはどれくらい含まれていますか?

2019.01.31

最近はチョコレートの健康効果について紹介されることが多いですね。
バレンタインも近いですし、チョコレートを食べる機会が増えているのではないでしょうか。

さて、チョコレートの健康効果を得るには『ビターチョコ』がおすすめですね。
あなたが食べている『ビターチョコ』は本当に健康効果があるチョコレートでしょうか!?

 

チョコレートの健康効果『カカオポリフェノール』


チョコレートの健康効果は、カカオマスに含まれる『カカオポリフェノール』という成分によるものです。ポリフェノールに抗酸化作用があるのはご存知ですね。老化の原因となる活性酸素を除去するのにとても効果的です。

実はひと口にポリフェノールと言っても、様々な種類があります。
代表的なものですと、ワインが頭に思い浮かぶ方が多いと思いますが、ワインのポリフェノールは『レスベラトロール』といいます。

さて、今話題のこのカカオポリフェノール。どこに存在しているかご存知でしょうか。
チョコレートの原料の『カカオマス』に含まれています。カカオマスとは、カカオ豆を焙煎・粉砕して、ペーストにしたものです。

チョコレートの原材料をみてみましょう。

《一般的なミルクチョコレートの原材料》
砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、ホエイパウダー、バターオイル、乳化剤(大豆由来)、香料

無糖のココアパウダーはそのままでは美味しくないですね。カカオマスもそのままでは美味しくないので、私たちがよく口にしているチョコレートは、カカオマスに砂糖や粉乳などを入れて食べやすくなっています。

 

そのビターチョコレートにポリフェノールはどれくらい含まれていますか?


カカオマスにポリフェノールが含まれている、つまり、カカオ分が高い『ビターチョコレート』が体によい、という事ですね。

ビターチョコレートとは、いったいどんなチョコレートを指すのでしょうか?

実は、ビターチョコレートの定義は、『カカオマスが40~60%のチョコレート』(※日本チョコレート・ココア協会)とされています。

一般的なチョコレートのカカオポリフェノール量(5g当り)の違いを表にしました。

このように、ビターチョコレートと分類されている商品でも、カカオ分が違うためポリフェノール量が違ってきます。

ビターチョコレート、ではなく、カカオ分70%以上を目安に商品を選ぶようにしましょう♪
もしくは、ポリフェノール含量が記載されているものはそちらも確認すると良いですね。

生活習慣病の改善などの健康効果を期待するには、現段階では1日に200~500mg摂るとよいとされています。(日本チョコレート・ココア協会)

カカオポリフェノールの摂取量や効果についてはまだまだ研究段階のものが多いので、これからの研究に期待ですね。
また、ポリフェノールは体内に貯めておくことができないため、チョコチョコと、少しずつ摂ることをお勧めします(^^)

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